リエゾンとは?リエゾンという用語を解説します。
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リエゾンとは?


リエゾンとは

「ある語の最後の音が次の語の最初の音(特に母音)と連結すること」
です。英語では、このリエゾンが頻繁に起こります。




リエゾンを知らないと…


みなさんは、リスニングをしているときに

「うわあ、全然聞き取れないなあ。きっと知らない単語なんだろうな」


と思ってテキストを確認したら、知っている単語だった。それもめちゃくちゃ簡単な単語だったなんて経験はないでしょうか?例えば、「it」や「put」や「on」や「of」などです。


「put it on」。←これどのように読まれると思います?

「プット イット オン」のようには実は読まれないんですよね。「プディドン」のようにつながって聞こえます。これはリエゾンによるものなんです。


他には、「get you」なども代表的ですね。これは「ゲットユー」ではなく「ゲッチュー」のように聞こえます。英語はこの例のように、つながるところはほとんどつながります。

こういった連結することを「リエゾン」といいます。この例以外にも様々なリエゾンがあります。こういったリエゾンに慣れないことには、英語のリスニング力をアップするのは難しいです。




リエゾンに慣れるには?


このリエゾンに慣れる方法で最もポピュラーで効果的なのは、「テキストのある英文をたくさんリスニングすること」です。リエゾンに慣れるということだけを考えると、この時にあまり難しい英文をリスニングする必要はありません。簡単な英文でいいのでテキストを見ながら、

「この単語とこの単語がつながったらこういう発音になるのかー」


「あっこの子音と母音がくっついて、新しい音になっているなあ」


というようにして、しっかりトレーニングします。そうすれば、リエゾンに慣れることができます。


もう1つの方法としては、「本でまとめて代表的なものを学んでしまう」という方法があります。代表的なリエゾンを知るだけでもだいぶリスニングが楽になると思うので、こちらもおすすめな方法です。英語を聞き取るリスニングのコツという本は、私も使ったもので分かりやすくて特におすすめです。


また、リエゾンとは少し違いますが、音と文字のズレに注目している英語教材として30日間英語脳育成プログラムというものもあります。こちらは私おすすめの英語教材です。


リエゾンを知り音と文字のズレを無くすということは、リスニング力をアップするには避けることが出来ないことだと思います。




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