
時間をお金で買える?
思い出はお金では買えない…。思い出はprice less。これは、間違いないでしょう。でも、私は思い出は買えなくても、時間って考えようによっては買えるものだと思うんですよね。

時間をお金で買うという考え方
私は、
時間というものはお金で買うことができる
と考えています。「何をいっているんだ。そんなことはないだろ」と思う方もいらっしゃると思いますが、考え方によっては私は時間はお金で買えるものだと考えています。
もちろん、1日24時間という時間は変えることはできません。1日は誰にでも24時間。増やしたりできません。でも、考え方を少し変えてみると、時間をお金で買うということは可能だということがわかってもらえるとおもうんですよね。それに、実は意識していなくてもある程度はみなさん「時間をお金で買っている」と思います。気づいていないだけです。
例えば、通勤や通学で電車を使っていると考えてみてください。自転車で行けば何時間もかかるから、電車を使っているのだと思いますが、これも考え方によっては時間をお金で買っているといえます。自転車で行けば3時間かかるところを、電車で30分でいけるとしましょう。そして、電車代は300円だとします。つまり、電車を使うことで自転車のときと比べると、2時間30分自由な時間が増えることになります。よって、この場合は
2時間30分という時間を300円で買っている
といえるんですよね。
この考え方は英語学習にも使えます。例えば、なぜ単語集を買うのか。それは、自分で単語を調べて、意味を書き込んで…という時間がもったいないからです。

結局私は何が言いたいのか
私が言いたいのは、
「英語学習をするとき、無駄な時間を使うな」
ということです。例えば、英字新聞で勉強している方がいるとしましょう。でも、分からない単語が結構多くて、辞書ばかり引いている。そんな勉強法をして欲しくないのです。それなら、訳や注意書きなどが書いてある英字新聞を探して、それで勉強したほうがはるかに効率がいいです。
とにかく、学習するときには無駄な時間をはぶくのが重要なんです。私が実際に感じた身近な例として、「ノートのきれいさ」があります。
ノートがきれいな子の方が勉強ができるという感じがしますが、実は意外と関係がありません。なぜなら、「ノートをきれいとるという作業」は、勉強ではないからです。その内容を覚えるという作業が勉強なんです。ですので、
「5時間をかけてきれいにノートをまとめてから1時間勉強したAさん」と
「きれいに出来上がったノートを3分でコピーして1時間勉強したB君」
というのは、
実は成績は同じくらいになる
んです。覚える時間がAさんもB君も1時間です。だから、同じくらいになるんです。
覚える作業をした時間が実際に身につく
んです。
上の例ですと、Aさんは6時間も費やしているのに対して、B君は1時間3分しか使っていません。しかし、実際に身につけた量は同じなんです。こうなると、B君は残りの4時間57分を使ってさらに色んなことができます。休憩するのもいいですし、さらに勉強してもっとみにつけるのもよいでしょう。
つまり言いたいことは、
無駄な作業をする時間があればそこはお金で買って、その買った時間を有効に使って欲しい
ということです。
例えば、上の電車の例を考えると、2時間30分を300円で買えているわけです。2時間30分も時間ができれば、1時間バイトするだけで余裕で取り返せます。さらにまだ1時間30分残っているのですから、どっちの方が良いかというのは明白です。
ただし、考えてみて損すると思ったら買ってはいけませんよ。10分あれば出来ることを、1万円も出して買ったらそれはもったいないです。その辺だけ注意して、できるだけ、無駄な時間を減らし、時間を有効に使いましょう。