暗記法について
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暗記法


英語学習に限らず、暗記って勉強するときの中心ですよね。そんな暗記。
今回は、

効率よく暗記するための暗記法
を紹介していきたいと思います。





まず英語に暗記は必要なのか?



まず、英語の暗記って必要なのでしょうか?答えはズバリYes。英語も他の英語以外の学習と同じで、暗記することは必要です。英単語はもちろん、文法の規則など、覚えなければならないことはたくさんありあます。


単語の暗記量がすくなければ十分な会話は出来ないでしょうし、文法の規則を分かっていないと、きちんとした文は作ることができません。もちろん、とても難しい単語や、ほとんど使われないような文法の規則は目指すレベルがとても上の方以外は必要ないです。でも、やはり最低限の暗記は必要です。


ですので、今回は効率的な暗記方を紹介していきます。効率的に覚えましょうね。





速く何回もするのが暗記のコツ



では、さっそく私のおすすめの暗記法を紹介します。それは、

「速く何回も行う」
ということです。まあ、これだけでは分かりにくいと思いますので、例を出して説明しますね。

では、例えば単語を100個暗記しなければならない場合を考えて見ましょう。

Aさん
は、1日1個を完璧に覚えるやり方で、100日単語を覚えました。
Bさん
は、1日100個をとりあえずやって、100日単語を覚えました。

そして、覚えている単語の個数をチェックしました。

では、この2人。どちらが最終的には単語を覚えられていると思いますか?


答えは、
Bさん
です。


Aさん
は、1日に1個を完璧に覚えようとしていますね。このやり方では、その日は完璧に覚えているかもしれませんが、どんどん日にちが過ぎていくうちに忘れてしまいます。覚えている単語の個数をチェックするときには、1日目に覚えた単語は100日前に覚えたものになっています。あなたは100日前に何をしていたかおぼえていますか?これでは、暗記の効率は悪いです。


反対に
Bさん
は、1日に100個の単語を覚えようとしています。もちろん、100個を1日になんて覚えることはできません。10個くらいしかおぼえれないかもしれません。しかし、2日目、3日目と学習を続けていくうちに、同じ単語を目にする回数が増えてきます。すると、自然に覚えていきます。100日目では、全ての単語を100回見ていることになります。すると、覚えている単語はAさんより多くなるのです。ですので、こちらの方が効率的な学習になるのです。


これは、あの有名な、
「エビングハウスの忘却曲線」
を考えてみると、正しいことがよく理解できます。





忘却曲線を意識して暗記しよう



エビングハウスという人が発見した、忘却曲線というものがあるのですが、この

忘却曲線を意識して暗記を行うと、非常に効率よく暗記を行うことができます。



エビングハウスは、無意味な音節を記憶し、それをどのくらい覚えているかということを調べました。まあ、簡単に言うと、「でたらめな、何のつながりのないものをどのくらい覚えていられるのか?」ということを調べたということです。その結果がこれです。

<結果>
経過時間 20分後 1時間後 1日後 1週間後 1ヶ月後
覚えている割合 58% 44% 26% 23% 21%




つまり、1時間たつだけで、半分くらい忘れているのです。これは大変ですよね。1日たつともう1/4位しか覚えていません。では、どうしたらよいのでしょうか?

これは、復習をすることによって解決されます。
暗記というものは、覚えては忘れ、また覚えてという作業
です。
忘れたら、覚えなおせばよい
のです。さっきの例の
Aさん
はこの覚えなおしの作業がないので、うまく暗記することができないのです。
Bさん
は、覚えなおしの作業を何回もしているので、うまく暗記をすることができるんですよね。



もっと効率よく覚える暗記法



さっきのエビングハウスの忘却曲線にも、実は抜け穴があります。それは、エビングハウスの実験は、「でたらめな、何のつながりのないものをどのくらい覚えていられるのか?」というものだということです。つまり、なにも関連性がないのです。ここをうまいことやれば、覚えている割合をぐーんとアップすることができます。つまり、関連性を自分達で持たせてあげるということですね。


強引にでも、

暗記するものに関連性
を持たせてあげれば、記憶の定着度をあげることができます。



色々な効果的な暗記法



では、具体的にはどんな暗記法があるでしょうかね?

まず、

語呂合わせ
。これは、歴史年号などを覚えるときによく使われていますね。いいくにつくろう鎌倉幕府をはじめ、様々なものがありますよね。ここで、私の一押しのマイナーなゴロあわせをひとつ。フランス革命は、1789年に起こったのですが、この覚え方です⇒いきなりバキューンフランス革命。どうですか?なかなか斬新でしょう。とくに意味はないのですが、他にはない斬新なゴロあわせだったので、すぐにおぼえてしまいました。今でも忘れてません。

このように、語呂合わせのようにして覚えるのもよいでしょう。


他には、
イメージで覚える方法
なんかもありますね。例えば、食事をしている写真を見ながら、eatという単語を覚えるといった感じです。これも、記憶の定着度をアップする上で効果がありますね。



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